頭痛

世田谷区頭痛外来
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頭痛でお悩みの方は、年令問わず多いです。特に病気があるわけではないのに繰り返し起こる頭痛は、一次性頭痛と呼ばれ、首や頭部周辺の筋肉の緊張、神経への刺激によって起こると考えられています。また、女性特有の生理にあわせてあらわれる頭痛でお悩みの方も少なくありません。

もともと、一次性頭痛の原因である筋肉や血管の状態は、近年の自律神経が乱れやすい、また女性ホルモンのバランスが乱れやすい生活環境を考えると、治療だけでなく再発防止のための予防治療にも注視しなければなりません。

何度も頭痛に悩まされる方、ひどい頭痛で学校や仕事を休まなければならない方、頭痛薬が効かない方、そんな頭痛をお持ちの方は一日でも早く頭痛専門の治療を開始しましょう。

頭痛の種類

頭痛の原因は様々ですが、明確な原因疾患がなく繰り返し起こる頭痛(一次性頭痛)と、脳梗塞など病気が原因であらわれる頭痛(二次性頭痛)に大別できます。

代表的な一次性頭痛は、緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛の3つです。 緊張型頭痛と片頭痛は混在する人もいます。

また、上記の頭痛に分類されまずが、近年話題となり認知されてきた頭痛として、生理痛頭痛、気象病頭痛、コロナ後遺症頭痛があります。どれもロキソニンやカロナールをはじめとした頭痛薬が効きにくい傾向にあります。

緊張型頭痛

頭痛で最も多いのは、緊張型頭痛です。緊張型頭痛は、一次性頭痛に分類され、年齢や性別を問わず、誰もが発症する可能性のある頭痛と言えます。

普段の生活で、精神的なストレスや長時間のデスクワーク、スマホの使い過ぎなど同じ姿勢、視点の注視を続けることによって血管が収縮し、首や頭の筋肉が緊張してしまうことで頭痛が起こります。

緊張型頭痛に関係する筋肉は、首や頭から肩、背中にかけて走行しているため、肩や首のこりを伴う人が多いです。

後頭部を中心に頭全体が締め付けられるような重苦しい痛みです。範囲が広くなると、目も開けられなくなるまで痛みます。

片頭痛

片頭痛は、頭の片側が痛むことに由来しますが、実際には4割ちかくの片頭痛患者さんが両側性の頭痛を経験する三叉神経の痛みと言われています。

片頭痛は前兆の有無と種類により「前兆のある片頭痛」と「前兆のない片頭痛」などに分類されています。また、片頭痛は女性に多いのも特徴です。

前兆は、頭痛より前に起こる症状で、キラキラした光、ギザギザの光などの視覚性前兆が最も多くみられます。通常は60分以内に前兆が終わり、引き続いて頭痛がはじまります。漠然とした頭痛の予感や、眠気、気分の変調などは前兆と区別して予兆といいます。一般的な頭痛薬が全く効かない場合は片頭痛の可能性が高いとも言えます。

片頭痛の発作は、通常4~72時間続き、片側の拍動性頭痛が特徴です。頭痛の程度は比較的強く、中等度~高度で日常生活に支障をきたします。また、階段の昇降など日常的な運動により頭痛が増強することも特徴のひとつです。悪心(吐き気)、嘔吐を伴うことが多く、頭痛発作中は感覚過敏となって、ふだんは気にならないような光、音、においを不快に感じる方が多いです。

気象病頭痛

雨の日や、雨降前の曇りの時に頭が痛くなったことはありませんか?
近年、気象病とその代表的な症状の一つとして頭痛が話題になり認知されるようになってきました。

天気が悪くなる前後や梅雨の時期などにあらわれる、片頭痛、緊張型頭痛、肩こり、腰痛、関節リウマチ、関節痛などのさまざまな体調不良を気象病と呼んでいます。気象病のなかでも、頭痛などのように痛みを伴う症状は天気痛とも呼ばれます。

体のなかには気圧の変化を感じる器官があり、耳の奥にある内耳がその役割を果たしていると考えられています。内耳は、聴覚と平衡感覚に関係する器官として知られていますが、その中には気圧のセンサーが備わっていて、気圧が下がると、センサーが情報をキャッチしそれが脳に伝わります。

気圧の変化は体には負担となるため、脳にはストレスとして伝わり、自律神経が乱れる要因となります。

天気や気圧の変化によって頭痛が起きるのは、自律神経が乱れ、痛みにも関与している交感神経が活発になりすぎて痛みの神経を刺激するからです。気圧のセンサーが敏感な方の場合は、頭痛などの不調をより感じやすくなると考えられています。

生理痛頭痛

片頭痛は女性に多く見られ、男性の3倍以上といわれています。なかでも30~40代の女性の多く見られます。

片頭痛は、肩や首のこり、精神的ストレス、エアコンなど環境の物理的ストレスなどが脳の視床下部を刺激し、誘発しています。

また、女性で片頭痛を訴える患者さんの約半数は「月経のタイミングで頭痛が起こる」と答えます。これは、女性ホルモンの一つ「エストロゲン」分泌量の変動が片頭痛の誘発因子となるからです。

頭痛の治療

世田谷区衝撃波療法

頭痛は、今ある痛みだけでなく、「二度と頭痛に悩まされない」ことを目指しています。そのため、早く効いて、ずっと楽な状態に整えるよう、できる限りの治療をおこないます。

頭痛患者さんの中には、デスクワークやスマートフォンの使いすぎで猫背やストレートネックを起こしている方が少なくありません。そのため、状態に合わせて、衝撃波やトリガーポイント療法、姿勢を矯正する整体を提案させていただくことがあります。

保健メディカル整骨院 祐天寺院

東京都世田谷区下馬1-56-11
平日:午前9:00~12:00 午後14:00~19:00
土曜:午前9:00~12:00 午後14:00~17:00
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